Java3Dインストールのメモ.
JogAmpのJOGLの新しい版がインストールされていることが前提. http://jogamp.org/deployment/java3d/ にて,ファイルをダウンロードし,
を,JREインストールディレクトリのlib/ext/の下,例えば
C:\Program Files\Java\jre8\lib\ext\
C:\Program Files (x86)\Java\jre8\lib\ext\
等に入れておく(Windowsの場合).
必要に応じて,環境変数などを設定する.
https://java3d.dev.java.net/
http://java3d.java.net/
から辿っていき,
https://java3d.dev.java.net/binary-builds.html
http://java3d.java.net/binary-builds.html
http://java3d.java.net/binary-builds-pre.html
http://www.oracle.com/technetwork/java/javasebusiness/downloads/java-archive-downloads-java-client-419417.html
で自分の環境にあったファイルをダウンロードする.
「Zip binaries」で.zipをダウンロード/展開してJOGLと同様にフォルダに格納するか(Macはこれしかなさそう),面倒なら「Installers」の
.exeファイルをダウンロード/実行する.
⇒インストーラを使った場合,*.jarファイルのコピー先がlib\ext\ではなくlib\になってしまう事がある模様. その場合はやはり.zipを展開してファイルを手動でコピーor移動して,JOGLと同様にコピー/インストールする.
必要に応じて,環境変数などを設定する.